命ある限り

島津悦子

命ある限り

作詞:木下龍太郎
作曲:伊藤雪彦
発売日:2004/09/01
この曲の表示回数:32,846回

命ある限り
雪が降ります 白い 白い 雪が降る
二人の恋を 流した海に
雪が降ります 白い 冬の花が降る
やすらぎ捨てた 女の胸に
愛に 愛に 愛に馴れ過ぎ
何故か 何故か 何故か空しい
一人になって 自分のことを
見つめ直す 時だから
生まれ変わるための 遠い旅です

雪が舞います 白い 白い 雪が舞う
想い出埋めた 砂丘の上に
雪が舞います 白い 冬の蝶が舞う
明日へ向う 夜汽車の窓に
他人(ひと)に 他人(ひと)に 他人に頼らず
夢に 夢に 夢に生きたい
流れのままに まかせたならば
きっと悔いを 残すから
一人立ちのための 長い旅です

何が 何が 何があっても
後は 後は 後は向かない
私にとって 最後の賭けの
時が来たと 思うから
生まれ変わるための 遠い旅です

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