ユメワズライ

ユメワズライ

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随分遠くへやってきたね
東雲に空が染まる
遊び疲れた綺羅星は
どんな夢を見て眠るのかしら

ぼやけそうな輪郭を
少しだけ引き寄せた
ピリオドの向こうへ
そっと繋ぐように

照らす朝日 煌めいて
新しい世界 また焦がれるのは
ユメワズライかしら

夜の果てに 訪れた
始まりの予感 浮かされてる
恋にも似た愛しい微熱は
君がくれたプロローグ

しじまの中で探していたのは
これまでを誇れる私自身かもね

さ揺らぎまた憂いては
いつの日か知るのでしょう
名も知らぬ痛みが
そっと癒すこと
この街で

握る手の感触も いたずらな微笑みも
風の匂い 鳥の歌も 何もかも 連れて
離さない これからも

照らす朝日 煌めいて
新しい世界 また焦がれるのは
ユメワズライのせいだわ

夜の果てに 訪れた
始まりの予感 浮かされてる
うるさいほどの高鳴りにちょっと
戸惑っているけど
恋にも似た愛しい微熱は
君がくれたプロローグ