Promise

JOLLY PICKLES

Promise

作詞:PICKLES JOLLY
作曲:PICKLES JOLLY
発売日:1998/08/26
この曲の表示回数:17,151回

Promise
君の声が不安になる 受話器を置いて雨の中
濡れた街が通り過ぎる すぐに見たいお前の顔が
現実はつらかった ビルの上で見下ろした
夢の中へ戻るため 今の俺を捨てたくて
上目づかいで 視線投げかけてるお前
一秒刻みに 揺れる心を抑えても
夕陽が昇れば鳥になれると信じてた
最後の涙にお前は少し戸惑って
夜は深く俺だけを包み込んでゆくから
ドアを閉めたお前の姿も俺は見れない

いつも二人の約束を君が一人で守ってた
だけど君に誓った夢 嘘は何一つないから
そして魅せられながら逸らされて 君は離れて行く
だからもう一度この手で 強く暖めてあげたい

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