Uta-net

歌詞詳細

検索

メニューを開く

検索ワード

検索対象

  • アーティスト
  • 楽曲
  • 歌詞

検索条件

  • を含む
  • から始まる
  • と完全一致

CLOSE

映ら

映ら

  • 歌手:
    ぬゆり
  • 発売日:
    2018/01/24
このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 3,063
 
煙の中で鈍くなっていた
痺れたまま横たわり眠った
上の階から響く怒声は
優しかった母親に似ていた
行くべき場所も何もないまま
コンビニで初めての会話を
あの時僕は前後不覚に
声を裏返した

幼いころ考えた最悪の日々を今
絶望も忘れて唯生きている
生かされている

漠然と今を疑った 只疑った
それ以上はないまま
日が沈みきった 夜明けを待った
どこも行けないで
もどかしくなった 失望ばっか
溜め込んでばかりでは
言いたいことも無いから僕はでたらめに歌う

青い温度は干からびていった
想像力はとうに失った
耳元で鳴っている羽音を
イヤホンで隠した

知覚したままじゃ次の季節に行けないから
何を写すでもない暮らしでまだ
立ち尽くしている

張り詰めた息を失った また失った
嫌いにならないでくれ
どうか見限って もう見限って
何も答えられない
息が早くて張り裂けそうだ
知らぬ間に僕は僕だ
結局何も捨てられないまま重くなっていく

苦しみがあった それだけだった
何もなくなった それだけだった

漠然と今を疑った 只疑った
それ以上はないまま
日が沈みきった 夜明けを待った
どこも行けないで
気づけば嘘だ 人間だった
固執するしか出来ない
ただの人だったんだ
痛々しいほどに鈍感だ