ふたりの冬

Drop's

ふたりの冬

作詞:中野ミホ
作曲:中野ミホ
発売日:2018/12/21
この曲の表示回数:5,872回

ふたりの冬
眠りさえ いらないみたい
透明にかすれたままの
季節だけ まとった うつくしいひと
声をきかせて

壁にひたした トランペット
すこし不器用で なぜだか涙
誰も知らなくていいわ
きょうの月が綺麗です

ふたりは 世界中 どこよりも
寒い冬を待っていた

大げさなほどに
やさしくさせてほしいよ Baby
ちぐはぐにあなたが とまどう時には
あの日 もらった 歌を ラララ
聞こえるように 歌うよ

自転車をこぎだすときの空気
夢じゃないでしょう
まばたき 想うと ちぎれそうな
ハートごと息を吸って

夜をこえるわ 街は しずかに輝いて
もうすぐ 角まがってすぐに
つよく 抱きしめて

ふたりは 世界中 誰よりも
寒い冬を待っていた

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:08:30

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 東京ブギウギ
  3. メロディ
  4. ビビデバ
  5. パジャマパーティーズのうた

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×