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ハッピー・エンド・レターズ

ハッピー・エンド・レターズ

  • 歌手:
    東京エスムジカ
  • 発売日:
    2005/03/09
この曲の表示回数 7,787
 
パリの花屋でバラを選んで
ギリシャ神話の愛の言葉を

綴る手紙は白夜の町の
郵便受けで眠りについた

ほらニューヨークのジャンベ教室は今日も満員で
ケニアの詩人はヘッドフォンの中ディランに夢中

さあほら僕らはそんな世界の端と端で
今日も愛し合おう

君の町では夜が長いから
朝までずっと話せるよね
重い辞書は捨ててしまおう 
僕ら二人だけの言葉を探して

僕の町では海が広いから 
地球の果ても眺められる
君と二人肩を並べ
僕らだけの秘密の場所目指して

バンコク行きの通勤列車
今日に向かって走り出す頃

ハバロフスクのカフェテラスでは
笑顔がいくつ紅茶を囲む

今夜はねえほら星なんてもう見えない夜だし
ロンドンの空の煙突掃除も二人に気づかない

だからほら今はこんな世界の路地裏でね
ずっとキスしようよ

君の町では風が強いから
両手を広げた花のように
愛のカタチ綿毛に乗せ
果てしない自由へと舞い上がるよ

わたしの町は雨が多いから 
大きめの傘をひとつ持って
泣き出しそな曇り空も 
二人並んで歩いていけるように

君の町では 夜が寒いから
甘い愛の言葉をあげる
心だって厚着しなきゃ
どんな愛だって凍えてしまうから

僕の町では 太陽が近い 
情熱なんて言葉がいい
こんな思い熱い思い
海の水だって干上がるかもね

わたしの町は夜が長いから
朝までずっと話せるよね
重い辞書は捨ててしまおう 
私達だけの言葉を見つけよう

どんなに遠く離れていても 
伝わる思いがきっとある
君の町と同じ星に 
そんな風に願いをかけてみるよ