酒場手毬うた

瀬川瑛子

酒場手毬うた

作詞:みや秀和・補作詞:星野哲郎
作曲:船村徹
発売日:1983/12/01
この曲の表示回数:14,719回

酒場手毬うた
転がるたびに 小さくなった
夢という名の 毬ひとつ
暗い灯影で くちずさむ
通り故郷の わらべうた
あんたがたどこサ 新宿サ
新宿どこサ
ネオン眩しい 盛り場さ

赤いルージュで 昨日を消して
今日が始まる 歌舞伎町
悔し涙の でるうちは
意地が残って いるんだね
あんたがただれサ 女だよ
女はだれサ
ここじゃ千草と いう名前

鏡にうつす 自分の顔が
母に似てきて 哀しいと
こぼすあの娘も てんてんと
街を転げて きた手毬
あんたがたどこサ 新宿サ
新宿どこサ
淋しがり屋の 吹きだまり

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