ショートケイク

銀河鉄道

ショートケイク

作詞:林裕之
作曲:牧良夫
発売日:2002/03/13
この曲の表示回数:8,571回

ショートケイク
君は駅前のお菓子屋さんで
イチゴのショートケイク
薄っぺらの財布から
ふたつ分のお金を恥ずかしそうに
ショーケースの上に置き
僕の家に向かって走り出す

三寒四温で冷えきった
風は マフラーひきずらないように
やさしくしてくれる

僕はと言えば 灰皿 山にして
君の来るのをイライラ待ってるけど
君はこんなに遅れてもぜんぜん平気だね
この部屋に君がもしも入ってきたら
待ちわびた僕は君のケイクのやわらかさに
沈んでしまいそうだよ
ララララ

でもこの頃 僕は思うんだ
君がとなりに座って話してくれるより
待ちながら フィルター山を作る方が
好きだってこと

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