ひとり花

八代亜紀

ひとり花

作詞:中山京
作曲:野崎真一
発売日:1989/12/10
この曲の表示回数:18,623回

ひとり花
どうせいつかは 別れるふたり
何も言うまい 憎むまい
祈る思いで 来たものを
夜の巷に 咲いて散る
花はわたしの ひとり花

好きと言われて 抱かれて泣いた
うぶなわたしの 恨みごと
いのちつきても 別れても
胸にしみこむ さみしさは
どうせあんたにゃ わかるまい

死ねと言われりゃ うれしいものを
死ねと言われぬ 身がつらい
馬鹿なおんなの 強がりを
かくすつもりは ないけれど
どこへ捨てよう あてもない

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