さわがしい情熱

和久井映見

さわがしい情熱

作詞:戸沢暢美
作曲:亀井登志夫
発売日:1991/07/25
この曲の表示回数:4,825回

さわがしい情熱
窓際で
爪をかんでる
必ず 来るはずのひとが来ない

待つ夜ごとに
深まる愛を
なだめに来るはずのひとが来ない

誰かの部屋はどんな
感じですか

いとしさを燃やして
ワインを冷やして
せつなく つらく
時が過ぎる
今が閉じる

抱きしめていて
欲しい 夜には
どうして いるはずのひとがいない

待たれるよりも
待ちたいけれど
今夜も来るはずのひとが来ない

自分をいじめながら
愛は迷う

小説を開いて
電話を気にして
ソファにしずむ
花が笑う

傷つけてくれたら
私はあなたの
優しいキスを
こばむかしら
いいえ いいえ

いとしさ燃やして
ワインを冷やして
オヤスミ 私
彼はこない

傷つけてくれたら
私はあなたの
優しいキスを
こばむかしら
いいえ いいえ

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