あの子は珍しかったのさ

憂歌団

あの子は珍しかったのさ

作詞:芹沢類・康珍化
作曲:内田勘太郎
発売日:1994/11/18
この曲の表示回数:12,948回

あの子は珍しかったのさ
あの子は珍しかったのさ
ザラザラの俺の手が
おいらは虜になったのさ
スベスベの白い肌

みんな捨てるとあの子は言った
なんでもするとおいら誓った

朝も昼も夜も抱き合った

失くしたものは
なにもないけど
ブルースをとめてくれ

あの子は珍しかったのさ
空っぽのこの部屋が
おとぎの国にでも来たように
ピカピカに見えたのさ

シルクのシャツが欲しいと言った
おいらは裸でいたかったのさ

朝も昼も夜も抱き合った

失くしたものは
なにもないけど
ブルースをとめてくれ

でかい車の窓から
手を振って泣いていた
恋の天使にからかわれたよ
Hey 夢を見たのさ

朝も昼も夜も抱き合った

失くしたものは
なにもないけど
ブルースをとめてくれ
ブルースをとめてくれ
ブルースをとめてくれ

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