真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた

385

真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた

作詞:MIYA
作曲:385
発売日:2013/05/08
この曲の表示回数:11,548回

真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた
諦めてしまうのか?
僕ら今、何か誤魔化して通り過ぎてく
時間のせいにしていればいいのかな?
これじゃ帰れない

故郷、それは遠く今
掴めない空は逃げていく

真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた

何かを言い訳に置いてきた
現実は甘くない必死に働くんだ
夢見る年齢はとっくに過ぎてる
でも不可能はない心は自由だ

学べ、今は道の途中
焦る心を慰めた

真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた

何にもないから創り出す
繰り返し繰り返し
止まらないこの情熱
誰でもない
自分を生きていけ

劣等感に負けそうだ
簡単に崩れそうだ
でも誰でもないんだよ
自由を掴め

故郷、それは遠く今
掴めない空は逃げていく

学べ、今は道の途中
焦る心を慰めた

真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた、自由を掴め

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