手の中の虹

霜月はるか

手の中の虹

クロノスタシア エンディング

作詞:霜月はるか
作曲:霜月はるか
発売日:2014/11/05
この曲の表示回数:12,531回

手の中の虹
黄金色(きんいろ)の微風 街並を染めて
眩しさに細めた瞳(め)に映る君の笑顔(かお)

仄かな温かさが 胸の中降り積もって
重ねてきた時間(とき)の中で 愛しさに変わっていた

この手伸ばして 繋いだ二人の
明日を離さぬように 指を絡めた

何気ない仕草も 名前呼ぶ声も
今はただ全てを傍で感じていたい

仮初の悠久に (流されて)通り過ぎる“日常”も
限りのある時間(とき)の中で かけがえのないものと知った

過去も痛みも抱きしめて

廻り始める 新しい時間(とき)を
二人で歩んでゆける奇跡 手の中に
響く鐘の音 零れる光砂(ひかり)が
導く虹の先へと 共に生きてゆく

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:03:30

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. キミがいれば
  3. 幸せの予感
  4. さよーならまたいつか!
  5. 弱虫

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照