霧雨の朝突然に

ばんばひろふみ

霧雨の朝突然に

作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
発売日:2012/10/17
この曲の表示回数:49,492回

霧雨の朝突然に
君のいれたお茶を もう一杯 飲んでから行きたいよ
肩も抱けないなら せめて少し ぬくもりが欲しい

窓が煙ってるね 君の好きな 霧雨の朝だから
君の目に映った 風景を 車で出てゆくよ

小さな生命を宿したのを どうしてかくしていたの
あゝ 君だけが決めた 別れを責め
ゆうべは語りあかした
あせた青春に 涙をうかべて

角を曲ってから 僕はワイパー 早く動かしてた
前がにじみすぎて もう何も 見えなくなりそうで

月日が二人を大人にして 世界をちがえてみせる
あゝ 君は僕さえも信じられず
何を求めて生きるの
あせた青春を 振り向きもせずに

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