POPでJAZZYな歌声で日常を切り取る、 大注目シンガーソングライター！

大阪在住の20歳シンガーソングライター“asmi(アスミ)”がNew EP『humming』をリリースしました。楽曲を制作する過程で自分の中に確かな変化を感じ、常に感情が更新されていたので新鮮な状態で全て曲に落とし込んだという今作。タイトルの『humming』には“ハッキリ言葉にせずとも伝わるほどの想い”という意味が込められております。心地よいリズムに乗せて放たれる、宇宙規模の愛。歌詞をじっくりと味わいながら、お楽しみください…！

「Mon Star」 作詞:asmi 君はどんな時に泣いて
どんな顔で眠るの
私まだ君の深いとこ何にも知らない
ただのヒト仲間ですか
もしも明日が世界の終わりだって
私は君と居たいよ
生きたいと思ってしまったの
君の方はどう？ どんなにイヤミな monster
だって　愛でほぐして笑い合おう
この歌が　意味を持つその時
きっと宇宙を救う
地球儀みたいな掲示板だって
愛のこもった文字でもうずっと窮屈さ
ふたり今はそれが心地いい 歌詞を全部見る

大阪在住20歳シンガーソングライター。POPでJAZZYな歌声から年頃の女の子が抱く恋愛の悩みや日常の想いを切り取って歌うTEENAGER。RHYTHMに乗せて放たれる言葉はすでに多くのMUSIC LOVERを虜に。十代白書2020にてグランプリ獲得。新世代ラッパーのRin音の1stアルバム『swipe sheep』収録曲『earth meal feat.asmi』にて参加（YouTube195万回再生）。9月には1stアルバム『bond』を発売。Spotify公式プレイリスト「Women's Voice「Early Noise Japan」にて 2週連続カバーアートワークに選出されるなど、現在最も注目されているシンガーソングライター。