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夏の夜に響く切なく儚い想い…。 メジャー第1弾デジタルシングル!

福岡発の4人組ロックバンド、通称:神サイこと“神はサイコロを振らない”がメジャー第1弾デジタルシングル「泡沫花火」をリリースしました。彼らは、外出自粛の状況下でのメジャーデビューが決定。来るべき日のために、リモートでの楽曲制作を進めていました。そして満を持してリリースする同曲は、叶うのか叶わないのか、切なく儚い泡沫の恋を描いたバラードソング。どこからともなく聴こえてくる音は、夏の夜を感じさせつつ、力強いバンドサウンドが楽曲を支えております。柳田周作が描く歌詞の世界、彼の繊細な息遣いや歌声を是非、じっくりとご堪能ください…!
「泡沫花火」 作詞:柳田周作 夏の終わり 藍色に染まり
止まないひぐらしに紛れて
声を枯らし名前を呼んでも
貴方は気づかないのでしょう
花火が打ち上がるまで
二人寂しさ埋めるように求め合い
実らない果実の種が
心の隅っこで芽生えてる
歌詞を全部見る

itunes画像。
レコチョク画像。
INFORMATION
メジャー 第1弾 デジタルシングル
『泡沫花火』
2020年7月17日配信
Universal Music / Virgin Music
ジャケット画像です。

アマゾン画像です。

<収録曲>

アルバム「理 -kotowari-」歌詞一覧
アルバム「ラムダに対する見解」歌詞一覧
PROFILE

神はサイコロを振らない

福岡発、4人組ロックバンド。通称“神サイ”。
Vocal柳田周作、Guitar吉田喜一 、Bass桐木岳貢、Drums黒川亮介。 全作詞作曲を手掛けるリーダー・柳田周作は、宮崎県で生まれ、祖母から買い与えられたアコースティック・ギターを手に、5歳で初めての曲をつくったという、早熟の天才肌。
弾き語りのネット配信に没頭したソロ期を経て、バンド活動に興味を抱くと、進学した福岡の大学で出会った吉田喜一、 桐木岳貢、黒川亮介に声を掛け、2015年に「神はサイコロを振らない」を結成。以来、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げてきた。

2019年にMini Album 『ラムダに対する見解』 2020年2月にMini Album『理』をインディーズリリース。 2020年7月17日にメジャー第一弾デジタルシングル『泡沫花火』をリリース。

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