神戸発の3人組バンド“alcott”が、4ヵ月連続で【恋愛】をテーマにした楽曲を配信リリース!尚、今作はそのラブソングと共に短編小説とドラマがそれぞれ制作されます。小説は歌詞をもとに、恋愛妄想ツイートが話題の大人気ライター“カツセマサヒコ”が執筆。そしてその小説をプロデューサー・カンパニー“isai Inc.”が映像化!3要素のコラボでたっぷり【恋愛】を味わえる企画となっております。さて、そんなプロジェクトの第三話として5月21日にリリースされるのが「予想外れのラブソング」です。嫌気がさしても、馬鹿らしくなっても<Everyday これでもかって君を想う>愛の歌。まずは是非、とことん<君>まみれな歌詞をお楽しみください!
alcott(アルコット)
2010年8月結成。貴田宰司(Vo.&Gt.)、内田将之(Gt.&Cho.)、谷里志(Ba.&Cho.)による神戸出身のロックバンド。全てのソングライティングを担う貴田宰司の、小説のように冒頭から結びまで丁寧に綴る歌詞とメロディーは、年齢や性別を問わず多くのリスナーの支持を受け、過去多数のタイアップを獲得。アーティストや業界関係者からも絶大な支持を得ている。
2018年は、2月下旬から放送の“代々木ゼミナール”のCMソングに書き下ろした「スーパーノヴァ」が決定。さらに3月から4ヵ月連続で恋愛をテーマに制作した楽曲を配信リリース。“LOVE LETTERS”と題し、ありそうでなかった楽曲×小説×ドラマがコラボレーションしたプロジェクトを立ち上げ、さらなる飛躍を目指す。