検索ワード

検索対象

検索条件

CLOSE

MENU

カバー画像1
大みそか恒例「第68回NHK紅白歌合戦」の出場歌手は、紅白合わせて46組。初出場アーティストとして、紅組には、丘みどり・SHISHAMO・TWICE・Little Glee Monster、白組には、エレファントカシマシ・竹原ピストル・トータス松本・Hey!Say!JUMP・三浦大知・WANIMAの計10組が決定。

紅組 初出場歌手
Little Glee Monster
SHISHAMO
TWICE
丘みどり

 紅組はフレッシュなアーティストたちが初登場!CMソングや映画主題歌が話題となり人気急上昇中の3人組ガールズバンド<SHISHAMO>のボーカル宮崎朝子は「CDを出したり、ライブ活動したりしていた。そういう活動がこうやって紅白歌合戦という舞台に繋がったんだと嬉しく思います。本番、精一杯やらせて頂きます」と夢のステージ出場へコメント。結成当初から「紅白を夢見ていた」という、メンバー5人全員が10代の<Little Glee Monster>や、今年6月に日本デビューし、曲中の【TTポーズ】が女子中高生に大人気となったK-POPグループ<TWICE>も、瑞々しいパワーで会場を盛り上げてくれるだろう。そして、デビュー13年目で悲願の出場を果たした演歌歌手<丘みどり>の歌声にも注目だ。
白組 初出場歌手
WANIMA
竹原ピストル
三浦大知
トータス松本
エレファントカシマシ

 一方、白組は、エネルギッシュなアーティストたちが揃って初登場を決めた。まず、今年デビュー30周年を迎えた<エレファントカシマシ>がついに出場。ボーカルの宮本は「紅白歌合戦は日本の音楽の最高峰ですから、そこで精一杯歌を歌って、勝ちに貢献できればと思います」と熱い想いを語った。また、CMソングで話題となり、歌詞人気の高い<竹原ピストル>や<WANIMA>も熱量の高いステージを見せえてくれるに違いない。今年10周年の<Hey!Say!JUMP>や20周年の<三浦大知>によるアニバーサリーイヤー集大成のライブも楽しみだ。さらに、ウルフルズとしてデビュー25周年を迎え、ソロでは初出場となる<トータス松本>は<椎名林檎>と共に紅組と白組のスペシャルなコラボレーションを披露するとのことで、こちらも期待が高まる。
「変わらない常連枠」 と 「変わってゆく旬の枠」
 昨年の紅白は、NHKが第70回&オリンピックイヤーに向けて掲げた“4ヵ年計画”の一環としてか、多くの名物歌手たちが姿を消し、世代交代はさらに加速していくと見られていた。しかし、今回はそれほど常連アーティストの落選は目立たない印象。一方、昨年の初出場アーティスト10組の内、今年連続出場を果たしたのは<市川由紀乃>のみだ。つまり【常連枠】はそのままに、新たな顔ぶれの枠が更新されたのだろう。また、<倉木麻衣>、<Superfly>、<松たか子>、<平井堅>といったベテラン組が復活し、その歌声も楽しみである。そして目玉候補、来年9月での引退を表明している<安室奈美恵>や、朝ドラ『ひよっこ』主題歌「若い広場」を歌った<桑田佳祐>の名前は、現時点ではまだ無いが、NHKは引き続き交渉中途のこと。果たして出演は…?
出場歌手曲目一覧
紅組司会は、2010年にデビューし、2013年に連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインの母親の少女時代を演じて大ブレイクした有村架純。今年は前期連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロイン・谷田部みね子役をつとめ、お茶の間から絶大な支持を集めた。紅組の司会は、去年に引き続き2回目となる。白組は、嵐のメンバー二宮和也。今年はアルバム『Untitled』、シングル「I'll be there」「つなぐ」「Doors~勇気の軌跡~」を発表、いずれも大ヒットした。個人では、最新作の映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』もヒット中である。尚、NHK紅白歌合戦には2009年から8回連続出場。2010年からは嵐として連続5回白組司会をつとめた。個人として白組司会をつとめるのは初めてとなる。昨年の紅組勝利で、紅組31勝、白組36勝。
総合司会:内村光良
~歌ネット的「紅白希望アーティスト」~
C&K
キミの手は細くなって
僕の手を握り返す
キミは笑い 何かいいかけて
そっと目を閉じた
「Y」/C&K
彼らは、CLIEVYとKEENからなる男性2人組ボーカルユニット。デビュー当初から『紅白出場』を夢に掲げ、2017年はすべて紅白出場のために活動をしてきた。6月7日には勝負曲となるシングル「Y」をリリース。ファンの拡散力も非常に高く、歌ネットでは「Y」がウィークリーランキングにて7週連続で1位を記録。現在はミリオンリリック目前の歴代人気曲として認定されている。さらに『週間文春』の“紅白に出てほしい歌手ランキング”2位にもランクインするなど、話題となったが、残念ながら今年は不出場となった。ただ、その夢は着実に2018年へと繋がってゆくことだろう。


Doughnuts Hole
そう人生は長い、世界は広い
自由を手にした僕らはグレー
幸福になって、不幸になって
慌ただしい胸の裡だけが騒ぐ
「おとなの掟」/Doughnuts Hole
彼らは、今年放送されたTBS系 火曜ドラマ『カルテット』出演者である松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平によるユニット。同ドラマの主題歌「おとなの掟」を歌唱した。尚、作詞作曲は椎名林檎。歌ネット上半期週間ランキングでは、年明けからback numberの「ハッピーエンド」が12週連続で1位を独走していたが、この曲がブレーキをかけ、3月27日付けのランキングで首位に君臨。ただ“Doughnuts Hole”はあくまで劇中限定ユニットであるため、音楽番組に出演したことはなく、もちろん紅白出場もありえない。それでも、いつかあの4人の生の歌声を聴いてみたいところだ。


米津玄師
どれだけ背丈が変わろうとも
変わらない何かがありますように
くだらない面影に励まされ
今も歌う今も歌う今も歌う
「灰色と青 ( + 菅田将暉)」/米津玄師
米津玄師は、以前から歌詞人気の高いアーティストではあったが、今年はさらなる大ブレイクを果たした。まず、2017年2月発売のシングル「orion」と6月発売のシングル「ピースサイン」はいずれもプラチナリリックとして歴代人気曲に認定。そして、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌として大ヒットしたDAOKO×米津玄師「打上花火」や、11月1日発売のニューアルバム『BOOTLEG』収録曲の「灰色と青(+菅田将暉)」といったコラボ曲も瞬く間に歴代人気曲に認定。それゆえに「今年の紅白に出るのでは?」という期待も高かったが、出場とはならなかった。しかし、2018年の活動からも目が離せない圧倒的存在である。


この特集をシェアする