年明け早々、芸能界からは衝撃のニュースが次々と飛び込んできましたが、1月8日、音楽シーンでも飛びっきりの朗報が解禁されました…! サル年の2016年、イエモンこと“THE YELLOW MONKEY”まさかの再結成です!吉井和哉(Vo)、菊地英昭(Gt)、廣瀬洋一(Ba)、菊地英二(Dr)の4人からなる同バンドは、1992年5月にメジャーデビュー。そして、ちょうど15年前にあたる2004年1月8日の東京ドーム公演をもって活動休止し、そのまま解散して以来の復活です。この日を待ちわびていた人々からは、歓喜の声が飛び交いました!

 さらに、15年ぶりに復活したイエモンは、2月12日から新曲「ALRIGHT」を配信。この曲は2月10日にラジオで一斉解禁となり、同時に、歌ネットでは歌詞の先行公開がスタートしました。すると、瞬く間にリアルタイムランキング、デイリーランキングの1位に登場。そしてついに2月15日付けのウィークリーランキングでも首位に輝いたのです。それまで1位は16週“back number”「クリスマスソング」が独占。2位以降も西野カナ「トリセツ」やコブクロ「未来」といった根強い人気曲が並んでおりましたが、そのアーティストたちを抑えての頂点君臨。さすがの注目度です…!

 その歌詞も、彼らの再出発に相応しいエネルギーに満ちていますね…!5月からは、全国20公演の全国アリーナツアーを行うとのことなので、今後の活躍からも目が離せません! ところで<復活>といえば、2015年の紅白歌合戦も、紅組の“レベッカ”や白組の“X JAPAN”など実力派アーティストの復活がキーワードになっていましたよね!

これまでサザンオールスターズ、PRINCESS PRINCESS、ウルフルズ、Do As Infinity、Syrup 16g、などが、解散 or 活動休止を経て、待望の復活を果たしてきました。では、皆さんがこれから“復活してほしいアーティスト”として思い浮かぶのは…?

 今回の特集では、『ORICON STYLE』をはじめ、様々なサイトで行われている“復活してほしいアーティスト”についての調査を参考にしつつ、歌ネット版の【復活希望!アーティスト ベスト10】を選出してみました…!
東京事変の椎名林檎はバンド解散時、このようなコメントを発表しました。まさにその言葉の通り、これらのアーティストの作品たちはたくさんのリスナーの“再生措置”により何度でも蘇り、同時に、歌詞も愛され続けていくのだということがわかりますね…!
順位
アーティスト名
年月
解散/活動休止
アクセス数
1
2013年6月2日
解散
13,164,557
2
2012年2月29日
解散
6,597,279
3
2008年9月7日
活動休止
5,772,277
4
2012年2月1日
活動休止
5,719,573
5
1995年6月1日
解散
4,437,750
6
2001年3月8日
解散
4,108,108
7
2013年6月9日
解散
2,975,294
8
1988年4月5日
解散
2,720,901
9
2012年2月10日
解散
2,427,402
10
2002年3月31日
解散
2,344,545
歌ネット2016/2/29 調べ

 解散から20年以上の月日が経っているにも関わらず、いまだに歌詞が多く検索され、安定したアクセス数を獲得しているのが5位の“THE BLUE HEARTS”と8位の“BOΦWY”です!甲本ヒロト&真島昌利、氷室京介&布袋寅泰という強烈なアイコンを持つそれぞれの鬼才バンドが生み出してきた名曲は、いつの時代になっても色褪せることがありません。リアルタイムで活動を目の当たりにしていない若い世代にも「バンドそのものは詳しく知らないけど曲は知っている・好き」というリスナーが多いため、歌ネットでも歌詞が支持され続けているのでしょう。
1985年に結成されたロックバンド。1987年にシングル「リンダリンダ」でメジャーデビューを果たし、以降「人にやさしく」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などの名曲を次々生み出したが、1995年に解散。彼らの残した影響は強く、2000年代前半に起こった青春パンクブームでブレイクしたバンドの多くが、ブルーハーツの影響を強く受けていることを公言。近年でも、その楽曲はCMやドラマや映画などに多く使われている。現在、元メンバーの甲本と真島はロックバンド“ザ・クロマニヨンズ”(2006年結成)として活動中。
1981年に結成されたロックバンド。1982年にアルバム「MORAL」でメジャーデビューを果たした。代表曲は「Marionette 〜マリオネット〜」「ONLY YOU」「B・BLUE」など。メディアをほとんど利用せず、縦ノリのロックサウンドや斬新なビジュアルで多くの支持を集めた。しかし人気絶頂の最中、1987年12月24日に突然の解散宣言。翌年、活動に終止符を打った。解散後も彼らの影響は絶大であり、後に起こるバンドブームの火付け役となった。今日も尚、日本のロックシーンに変革をもたらしたバンドとしてその地位を確固たるものとしている。