涙が出るほど、聴く者の胸へダイレクトに歌声を放つ女性シンガーソングライター“片平里菜”が2月3日にオリジナル2ndアルバム『最高の仕打ち』をリリース!歌詞が公開されるたび、大きな注目を浴びてきたシングル曲『誰もが』『煙たい』『誰にだってシンデレラストーリー』『この涙を知らない』をはじめ、剥き出しの感情が詰まった全14曲を収録。このアルバムタイトルに込められているのは“復讐”の意味ではなく、どんなに最悪な目覚めの朝も、優しい悲しい孤独を抱く夜も、大人になれない日々も、恋で傷だらけになっている今も、“ただ美しくあるため、自分が自分であるため”前を向こうという“決意”です。片平里菜の<最高の仕打ち>を是非、思いっきり心に喰らってください…!
片平里菜
福島県出身のシンガーソングライター。「閃光ライオット2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。2013年8月7日シングル「夏の夜」でメジャーデビュー。2014年1月に2ndシングル「女の子は泣かない」をリリース。オリコン週間ランキング初登場18位を記録。同年8月、1st Album「amazing sky」のリリース。初アルバムながら、オリコンデイリーランキングで3日連続TOP10入り。全国ワンマンツアーは、チケットが即SOLD OUTとなった。
2015年は、シングル「誰もが / 煙たい」や「誰にだってシンデレラストーリー」のリリース、3年連続となる弾き語りツアーを全国12箇所で開催、東京スカパラダイスオーケストラの「嘘をつく唇」にゲストボーカルとして抜擢、など常に話題に事欠かない1年であった。そして、2016年、2nd album「最高の仕打ち」をリリース!さらに、ワンマンツアー「そんなふうに愛することができる?」を全国10箇所で開催する。日本人女性初のギターブランド エピフォンの公認アーティストにも認定され、福島・東北から全国へさらなる活躍が期待される若手女性アーティストである。