hand

甘い木々の香りと 日だまり揺らす風の音
気の早いTシャツに袖を通したら
わたしの一番好きな季節が始まる

手に入れるたびに 落とし物増えてくなんて
ネガティブなシナリオに振り回されたりしないで
宝物ならいつでもここに ほら光ってる

生まれたその日から 手にしてる鞄の中
知らず知らず思い出は 膨らんでく
溢れそうになったり ちぎれそうになっても
その一つ一つを 抱きしめよう
大切なモノは あぁ 重いけれど

潤んだ瞳を あくびのせいにしてごまかす
あなたの優しさを 見落とさないように
枯らさないように 笑顔忘れずいたいの

どこまでも続く 未来を夢見てみるけど
厄介なリミットがあるからこんなにもあなたを
愛せるのでしょう 愛しいのでしょう
これから先も

新しい1日は 新しい出会い連れて
もっと高く遠くに 羽ばたく為
哀しみ吹き飛ばす 暖かな風運ぶ
宝物詰まった この鞄が
導くその場所へと 歩いてゆこう

片方の手はあなたを 片方は明日を
支えるために 照らしだすために
握りしめた 光

あなたの話し声 あなたの笑い声
誰より近くにいて 聞いていたい
時には立ち止まって 裸足になって眠って

生まれたその日から 手にしてる鞄の中
知らず知らず思い出は 膨らんでく
溢れそうになったり ちぎれそうになっても
その一つ一つに 意味があるの
あなたと出会えた この季節のように
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