The Pacific Caravan

Ah, pacific caravan going around

見下ろした翼 紫の地平を 時差ボケ抱えたまま眺め
一人で眠れず 思い馳せるのは 新しい場所で待ってる熱狂
音楽のシルクロード キャラバンは今日も 出逢って別れて種をまく

The caravan going around
熱すぎる想いカバンへ詰めこみ 七つの海をこえて世界へ 翼のばしてく
The caravan going around
キミの声は遠くの街に住む 誰かに届けるメッセージ
So we never stop to m.o.v.e with the caravan

Travel around the seven sea さすらいのキャラバン
Travel around the seven sea 熱い想いを抱く
旅の景色はいつも 饒舌な小説のようです そして今日もCaravan going around

着陸の態勢に 欠伸するみんなの顔に射し込んでくるSun rise
もうすぐ感じれる風 高なるココロは 何思い 何を知るのだろう

The caravan going around
他の誰でもない 一途な仲間と 遠回りでも構わずいこう 道に迷っても
そうきっといつしか
リアルに歩いてきた 道のりを誇れる日が来るだろう

夢か現のような 熱病のような イメージがほら 僕らを
急き立てて追いかけてやまなくて でもそんな毎日が大好きで

颯爽とキャラバン 飛ぶ晴天の空も 行先も見えない ただ長い闇の嵐も
愚かな鳥のようにただ一途にずっと さすらい旅つづけていこう

Lu-lu-lu, the pacific caravan
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