あえない夜

「忙しいことも悪くないよ
あえる時間が余計に愛しく思えるから。」
仕事する姿 好きになった
それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる

あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの
いつでも素敵にほほえんでいられるように
寂しいなんて一度も思ったことはなかった
あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった

髪を3cm切った時も 新しい靴にも
あなたは気づいてくれないけど
風邪気味の声がつらい日には
子供のような心配してる顔うれしかった

あえない夜は時間の流れも止まってしまう
時計を見るたびやがて来る明日を待ってる
寂しいなんて一度も思ったことはなかった
あなたに出会って本当の恋みつけるまでは.....

あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの
いつでも素敵にほほえんでいられるように
寂しいなんて一度も思ったことはなかった
あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった
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