be in agony

この街の何処か走る裂け目がある
真っすぐに立てない人が落ちてゆくよ

明日の終わりに昨日が色づいてく
期待はしないよ何も もう生まれない

泣いているの今僕はその深みにひかれてゆく

勇気はないけどひどく痛んでいる
消えたくなる日はキミにかけてみるよ

これ以上何かを差し出せばつかめるの
あきらめちゃいないけど叫ぶよ

笑えてるの今僕はキミの中で眠れたら
確かな事はキミだけが理解できるこの胸の痛み
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