CRY

静かな朝の光が
冷たくなった肩を抱く
いつの間に眠ったのか
深い夢におちていた

あなたのいる気配は
もう何処にも感じない
わずかに漂ってる
あなたの残していった香りが

どんなに Cry Cry 頬が触れるほど
近くにあなたがいても
何故なの Cry Cry 距離を感じる
どこか満たされないのが 二人の愛し方ね

心に冷たい風が
通り抜けていくような
あぁ 早く服を着なきゃ
昨夜の温もりさえも消えそう

こんなに Cry Cry 寂しがり屋だと
あなたに出会って知ったわ
いつでも Cry Cry 紛らわせてる
素直になれないのは 私の生き方ね

どんなに Cry Cry 頬が触れるほど
近くにあなたがいても
何故なの Cry Cry 距離を感じる
どこか満たされないのが 二人の愛し方ね
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