SWEET SUGAR

たとえば この僕が 小さな花だとして
誰かに 踏まれても それで枯れたりはしない

両手を 伸ばした その先 君がいるなら
僕は いつだって 味方にする 世界中

背中を 抱きしめて鼓動が 甘く 響くたびに
砂糖が 溶けてくような気持ちだから 困るよ

たとえば もし僕が 突然 消えたりして
トナリに 眠る夜 2度と来ないとしたなら

君は 怖くて ひとりじゃ 眠れないだろう
あのさ 君はそう 僕が居なきゃ…死んじゃうよ!

自信があるんだよこれこそ 神が くれた奇跡
明日は 今日よりもっと君の全てが 好きだよ

聴こえるかい?
言葉にしてみると案外 僕も 照れるけれど
本気で 君を守り続けて行くと 決めた
背中を 抱きしめて鼓動が 甘く 響くたびに
砂糖が 溶けてくような気持ちだから I LOVE YOU

僕と結婚しよう!
幸せにしてみせる
僕と結婚しよう!
永遠に一緒だよ
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