Hilly Hilly Hilly

すごく大事にしてた 心の奥の奥の物
いつしか擦り切れていたんだ
曝け出されていた

なんにもなさすぎて
苛つく時間ばかり ちゃっかり過ぎやがって
食べる事しかないみたいだ

BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや
ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて
墜ちる前に
Hilly Hilly Hilly.

どこへ行くでもないし 誰かの大きな手の上
転がり続けていたんだ
知らぬ振りで廻る

過ちはいつもただ
動かぬ足と向き合う ちょっぴり疑問の中
自分探しの大義だった

BABY 頭の中 どんな夢を巡らせ届けられるだろう?
ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて
墜ちる前に

ゆかいな僕達 明日に追われてる
幽体はどこへやらいや みんなが待っている

BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや
ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて
墜ちる前に
Hilly Hilly Hilly.
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