愛の唄

忘れていた 心のあたたかさ
優しい風の吹いた バス停
思い出した しまわれてた詩(ことば)
使い慣れてないから 照れくさいけれど

君だけに歌いたい
Oh たった一つの愛の唄
何も言わず 僕のそばできいていて欲しい

眠る時も 朝目覚める時も
君で頭の中 いっぱいだ
神様にだって 答えられないんだろう?
未来は僕だけが 操れるんだろう

君だけを見ているよ
Oh たった一つの愛してる
何も聞かず 僕の横で笑っていて欲しい

偶然の夜を必然に変えて
二人の秘密が心をつなぐ

君だけがすべてだと
Oh たった一言伝えたい
青い空も輝く星も 君だけにあげるよ

君だけに歌いたい
Oh たった一つの愛の唄
何も言わず 僕のそばできいていて欲しい

君だけに歌いたい
Oh たった一つの愛の唄

君だけに歌いたい
Oh たった一つの愛の唄

君だけに歌いたい
Oh たった一つの愛の唄
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