君は僕の宝物

君が僕を好きだとわかった
その日の帰り道の公園で
人に聞こえたってかまわない
気持ちで大笑いしたんだ

電車が終わったわけじゃないけど
土曜の夜から日曜の朝まで
ドーナツ屋でずっとしゃべって
でもとても楽しかったね

神様 ねぇ もし僕が
彼女といること
あたりまえに思ったら
力いっぱい つねって下さい
幸せの意味を忘れぬように

今の僕は抱えきれない
夢をかなえてくことでせいいっぱい
君への想い伝える時
ただ好きとしか言えないけど

みんないつか大事な人に
「愛してる」とテレずに 胸をはって
言えるその日が 来るように
頑張ってる気が するんだ

強く雨が降った
次の日にはもう
日だまりがいる時のように
どんな悲しい涙も僕が
うれしい笑顔に変えれるように

強く雨が降った
次の日にはもう
日だまりがいる時のように
君をいつでも安心させるよ
だって君は僕の宝物
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