Michi

白いうたきこえたようで 空をみた何もない
柔らかな日射しの上に 上弦の月がある
わたしはまた この道を歩いてる
木漏れ日を 風が揺らした嬉しくて 息をする
時のあと ぼやけはじめる 陽が沈む山のかげ
わたしの夢 みんなの夢 ひとつになる
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