それはただの気分さ

夜の終わりに その頂上で 腰おろして
弱りきった声で 話を聞かせて

Ah ah…

想い忘れてたことが あったから

Ah ah…

みんなの哀しい御好意に 疲れたから
君が一番疲れた 顔が見たい

誰にも会いたくない 顔のそばにいたい

Ah ah…

それはただの気分さ
それはただの想いさ

それはただの気分さ
それはただの想いさ

それはいまの気分さ
それはいまの想いさ
それはいまの気分さ

Ah ah…

Uh uh uh…
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