あなどりがたきボクら

イヤイヤ そんな ボクみたいなもんが
それよりそっち グラス足りてますか ah…

無邪気な笑み浮かべて ひたすら下手に 腰低く Hey…

マタマタ そんな お世辞じゃないですよ oh…
羨ましっスね ボクなんてモテなくて ah oh…

自分をオトシメつつ 優位に立たせて

このまま躍ればいい オレの手の上
調子づけ 隙だらけになって

イヤハヤ まさか ボクみたいなもんが no no…
見上げたもんだ あなたにゃ かなわない ah woo…
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