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26歳

 
冬の寒さが終わり また一つ年を取り
今度結婚するからと あいつが俺にそう言った
当てもなく騒いだ 夜遊びもしなくなり
久しぶりにあいつと あの店で乾杯した夜

俺はあいつの肩を抱いて店の外で別れを告げた
そして今まで以上に考えた 一番傍にいる人の事を

冴えない毎日の中で 夢に向かって走るけど
ずっと待たせるだけの この焦りと空回り
会えない今夜も一人で 言えない想いが募るよ
いつになればあなたを 迎えに行けるのだろう

あいつはあの店で 俺にこう言ったよ
好きな事や夢のある お前が羨ましいと
無いものねだり抱え 人は生きているから
確かな幸せ探すのさ それが何かもわからないまま

俺が今欲しいのはそんな 約束されたものなんかじゃ無くて
どんな時もあなたを守れると 胸を張れる自分自身なんだろう

素直になれば流されて 強がる事で乗り越えた
綺麗事通りなら 誰も悩まないのさ
もしもこの夢契れても なんとかしてあなたの事
胸を張れる自分で 迎えに行けるように

冴えない毎日の中で 夢に向かって走るけど
ずっと待たせるだけの この焦りと空回り
会えない今夜も一人で 言えない想いが募るよ
いつになればあなたを 迎えに行けるのだろう

素直になれば流されて 強がる事で乗り越えた
綺麗事通りなら 誰も悩まないのさ
もしもこの夢契れても なんとかしてあなたの事
胸を張れる自分で 迎えに行けるように