溜息と沈黙

壁際を飾る写真
思い出にぶらさがり
時の中 色褪せていた

いつもより酔ったせいか言葉が邪魔して
溜息と沈黙のいらだち消そうとして

そっと持ち出した この愛が街で迷い
とまどう君だけ 帰り道見失い
ざわめきの中へ

いつからか二人無理して
はき違えた自由を
優しさと置き換えていた

すれ違う時間だけ その笑顔空回り
強がりは いつか見た自分に似ている

今僕達のこの愛が離れてゆく
掠れかけてたひたむきな声もかれ
この詩は途切れた

すれ違う時間だけ その笑顔空回り
強がりは いつか見た自分に似ている

今僕達のこの愛が離れてゆく
掠れかけてたひたむきな声もかれ
この詩は途切れた

戻れない場所で
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