小さなつぼみの様な 君は夢を僕に見せた
風と揺れてる華に なりたいと
さよならの朝僕は そっと接吻残した
互いの夢互いで 在るために
いつか廻るその時には say I love you.
胸に咲かす華はどんな色なの そっと教えて

最初で最後の夜 僕は君を連れ出した
派手に賑わう街を 背に受けて
夜空を仰ぐ君は まるで風に揺れる華
星も枯れて見えたよ
あの姿 いつか逢える
その日のため please say again.
胸に咲かす華は誰のためなの 風よ伝えて

それぞれの華はやがて 色褪せて消えてく
だから想いのままに 腕広げ

逢いたい夜胸に響く nothing but love you.
胸に咲かす華は 僕のものなの 愛しい人よ
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