アイレ可愛や

アイレ可愛や 村娘
好きな小鳥を 追いかけて
ハー 烏籠ブラブラ ぶらさげて
ハー 烏籠ブラブラ ぶらさげて
アイレ朝から 川づたい
岸の柳の 木の影で
ハー 村から村へと 流れゆく
ハー 村から村へと 流れゆく
アイレー アイヤラレー
アイレー アイヤラレー
アイレー アイレーエ
アイヤ ランランラン
アイレ アイヤ ランラン
アイヤ ランラン
アイヤ ランランラン

アイレ見つけた 白い鳥
呼べば小鳥は 肩に来て
ハー アイレは可愛と ささやいた
ハー アイレは可愛と ささやいた
アイレ抱えた 烏籠に
白い小鳥が 歌います
ハー たんとしあわせ 持って来た
ハー たんとしあわせ 持って来た
アイレー アイヤラレー
アイレー アイヤラレー
アイレー アイレーエ
アイヤ ランランラン
アイレ アイヤ ランラン
アイヤ ランラン
アイヤ ランランラン

アイヤ嬉しや 喜びの
歌をうたって 日が暮れる
ハー アイレは本当に しあわせよ
ハー アイレは本当に しあわせよ
アイレー
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