素敵なルネッサンス

泣きたくなるような青い向かい風
時間の架け橋を戻ったら今日やっと逢える
あの日光ってた笑顔の宝石
同じ輝きで又 こぼれたら
素敵すぎる Party

あなたから声をかけるなんて
あんなshyな人だったのに
雪の坂道ではじめて手をつないで
少しも寒くないねと笑った
金の第二ボタンだけでは
恋と呼べないまま

乾杯で沸いた歓声の波に
あおられて今頃 楽に云える大好きだったの
上手く生きるのに私があなたが
いつか変わっても きっとここなら
心が出逢える

ほんの些細なことだったのに
ずっと意地張っててゴメンね
そして口もきかず迎えた卒業を
今まで悔やみ続けていたから
あれくらい純粋な想い
あなた最後にした

あの頃よりずっと素直な大人へ
時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス
あの日光ってた笑顔の宝石
同じ輝きで又 こぼれたら
素敵すぎるParty

あの頃よりずっと素直な大人へ
時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス
あの日光ってた笑顔の宝石
同じ輝きで又 こぼれたら
素敵すぎるParty
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