アブストラクト

辻褄が合う時 こんなにも虚無の感覚 カンカク
裏切る気持ちは いつの時からだ? くだらない クダラナイ

背徳の蜜の味はうまいか
その感覚は鈍くなるのか
悪いことと分かって
すっとぼけてやっていたなんて
煙たがる意味を理解した時には
時間は 戻せない

光と影が僕ら包んでく
風が君の髪をなびかせてる
僕の見ていたものは
(まだ触れたい) 霧のように舞い上がり
(また会いたい) 瞬く間に過ぎていき
(すぐ触れたい) 宇宙の果てに流れて

You're my shooting star...
You're my shooting star...
Never stop...
You're my shooting star...
Never stop...
今君に会いたいんだ

あなたを虜にするその奇妙な無形の匂いの正体は
切り刻んだ後それをどうする
おい それが自分の意思なんだな
大きく吸い込めば誤魔化せるものか
平然とまあ よくもまあ 過ごしてたものだ

光と影が僕ら包んでく
風が君の髪をなびかせてる
どうしたらいいのか
(まだ触れたい) 君の真意を教えてよ
(また会いたい) 一から時間を戻して
(すぐ触れたい) それでも好きなのか

You're my shooting star...
You're my shooting star...
Never stop...
You're my shooting star...
Never stop...
今君に会いたいんだ

その目に吸い込まれて
記憶も全て無くなればいいのに

You're my shooting star...
You're my shooting star...
Never stop...
You're my shooting star...
Never stop...
今君に会いたいんだ
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