アイのうた

70億という星の中で
やっと見つけた君に届け
ありふれた日々に差し込んだ
光のようなその笑顔
考えてるよ寝起きの朝も
たまに二人で街に出かけよう
おやすみの前 あくびをして
だいすきと笑う時間が好きで

あー、どうしよう?ってなってる
悩み事も半分こにして
けど幸せは二倍にしてさ
どんな事も笑い飛ばそう
そんな毎日が続く事
たまに雨が降って泣いていても
傘をさして肩を並べてよう
雨上がりの虹を目指して
ふたり歩きたい

溢れるこの想いがほら
咲き舞う花達のように
止め処なくただ 伝えきれたら
この愛が終わることはない
二人もし離れ離れでも
見上げる空は繋がっている
O-Oh
君に贈るよアイのうた

毎日のように電話って
ホントに仲が良いな
こんなふうに笑えてんのは
間違いなく君のおかげさ
友達の前じゃ見せない
恥ずかしすぎる喋り方で
君に言う愛してる
画面の奥でまた笑ってる

夢のような時間が
覚めないことばかり願ってる
そんな不安げな 表情すら
君は全部お見通しなんだ
大切って言葉では足りない
手を取り合いお互い分かり合い
裏切ったりなんてしたくない!
その手 離さない

溢れるこの想いがほら
咲き舞う花達のように
止め処なくただ 伝えきれたら
この愛が終わることはない
君が1人泣いてた夜も
見上げる空は繋がっている
O-Oh
君に贈るよアイのうた

もっと もっともっと伝えたい事も
ギュッと 胸を 締めて 上手く話せない
こんな 僕の声で あなたを救えるなら
歌うよ ずっと

溢れるこの想いがほら
咲き舞う花達のように
止め処なくただ 伝えきれたら
この愛が終わることはない
二人もし離れ離れでも
見上げる空は繋がっている
O-Oh
君に贈るよアイのうた
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