falling~

なぜあなたは 群れから抜け出せない
声を聞く姿 風吹くあの丘まで

ついてこれるかい? 僕の後においで
見失わない様に
ほらあの風が吹く あの忌々しい響
僕を通り抜けてく

はなればなれになるのを
これでいいと 笑いながら

It's just my fault.
Under the sky.
Can you sty?
At that time…
Just falling in love.

今あなたは 何処の空の下にいるのか
仲間さえ見境なしに殺す 狂気の中

忘れられるのかい? 僕の事などもう
想い出せない様に
またあの風が吹く あの懐かしい響
僕を包み込んでく

苦しいのは僕のせい
これでいいと ためらいながら
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