未知を探す

ふと気に留めた 夏の真ん中 風が時間みたいに過ぎて
君の髪の毛が 伸びたことに気づく 変わってる 変わってる 僕も

二人の邪魔をしてる 日々に生まれてゆく惰性に
引きずられないようにと
大人になる顔や 二度目の夏の香りを 強く
感じてる 日が沈んで 少し寒いね

日焼けの下の 熱い温度と 新しい言葉遣いでさ
何度も何度も 触れたはずの肌が 知らないみたい 知らない人みたい

目を瞑ると膨れる 入道雲型した、ざわめき また君に惹かれてゆくの
いつまでもこうして いつまでも変わらずいれたら
祈り 抱く 夜 逆らうように僕は思う

変わり果てる君に 色褪せてく未来にまた 未知を感じよう
夜が更ける 今日も終わるよ
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