我が為に鳴くパンドラ

小賢しい程に君と狂喜乱舞
心躍らぬ言葉で溶ける
手を焼く程に君と共にランデヴー
高鳴る鼓動に鼻っ柱が乾いた
意味もわからず未来永劫とほざいた
過去にも見えぬ鰻昇り龍
脈を忘れて当然の様に
息つく間も無く笑っていようか
やがて訪れる事は置いといて
今力いっぱい生きてくのさ
永久なんて噂を信じてみたって
腹の足しにもなんないね独創性
そぉでしょ?先生!
脈を忘れて当然の様に
息つく間も無くなってしまったが
僕の居ない所で僕に思いを馳せる
四角い箱はパンドラ箱なのか
やがて訪れる事は置いといて
今力いっぱい生きてくのさ
永久なんて噂を信じてみたって
腹の足しにもなんないね独創性
やがて訪れる事は置いといて
今力いっぱい笑っているのさ
他人(ひと)の顔色ばかり気にしてみたって
腹の足しにもなんないね独創性
そぉでしょ?先生!
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