検索ワード

検索対象

  • アーティスト
  • 楽曲
  • 歌詞

検索条件

  • を含む
  • から始まる
  • と完全一致

CLOSE

MENU

動画再生

父さんの汽笛

 
真っ黒な魚臭いゴツくて硬い手のひらで
洗い立ての頭を力まかせになでてくる

月末の夕食はいつも決まって侘しいのに
家族に言い張る うちには貯金が一億ある

船だしてゆく 背中から聞こえる
大きな汽笛の音が 迷わず前に進めと

僕の父さん 実はよう知らん 弱音は遠い海に
年に一回帰るとしても あと何回会えるだろう
父さんのこの笑顔 ずっと見ていたくて

見送りは桟橋で 手を振る姿小さくなる
鼻の奥がツンとなる 願いは一つ元気でいて

だいたいのことが今ならわかるから
父さんにさからってた日々 とても恥ずかしく思う

僕の父さん 実はよう知らん 朝日より早起きで
荒波を乗り越えてきた たとえ離れていても
父さんのあの笑顔 僕を導いてくれる

大きな汽笛の音が聞こえてくる

僕の父さん 実はよう知らん 弱音は遠い海に
年に一回帰るとしても あと何回会えるだろう
僕の父さん 実はよう知らん 朝日より早起きだ
荒波を乗り越えてきた たとえ離れていても
父さんのあの笑顔だけは 僕を導いてくれる