Second LINE

君からSOS 急に耳へ飛び込んだ
今にも消えそうなか細い声だ
透明な救難信号が眩しいくらいに僕を照らした

何があったんだ? 気にならないわけないさ
それでも今はぐっとこらえるんだ
とにかく君のアパートへレスキューを急ぐよ

何も言えなくていい
気も使わなくていいんだ
守秘義務には厳しい
窮屈なご時世だからさ

Ah 部屋着のまま
ほぼありのままで
君はただ僕を見てフッと笑えば良いからBABY
滑稽で痛快なピエロになって
おどけた顔で会いに行くよ

君のSOS その悩みの元凶を
消し去ることがもし出来なくても
シロップまみれの瞳にささやかなユーモアを

何も言えなくていい
気も使わなくていいんだ
片付いてなくてもいい
ドアの鍵だけ開ければいい

汗にまみれて
肩で息をして
僕は今やけに長い坂道の途中さBABY
全身で全霊で夜をキックして
もうあと少しどうか待ってて

Ah 部屋着のまま
ほぼありのままで
君はただ僕を見てフッと笑えば良いからBABY
いつだってこうやって駆けつけるから
適当な相槌でもてなしてよ
君の君だけのピエロになって
おどけた顔で会いに来たよ
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