同じ空の下

あなたと二人 初めての出来事が いくつもあった
おぼえている

約束をして 守れずに離れたから
今も 時々 胸がいたい

私が一番あなたをね わかってると思うのは
もう きっと違うね

何度もじゃあね、くり返し 切れなくて
声を抱いても 眠れなかった

なつかしいとか会いたいというんじゃなく
今も 心に 必ずいる

誰かを守り 守られて 生きてるはず
しあわせでいて 今も いつも

時々 心くじくもの 弱くする
今日は 力が はいらない

ひとことだけね あなたから言われたい
だいじょうぶだよ それでいいよ と
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