ワンダーラスト

散らばった破片を集めて
気にしてた心配事を片付けて
散らかった部屋に置いてある
アルバムと自分の事を棚に上げた
積み重ねた未来が
始まりのキッカケを願う頃
君の街へゆこう
誰かの呼ぶ声聞こえる南の方へと
日々の先へゆこう
確かにここから始まる新しい未来へと
明日には晴れるように今日までの日を握りしめて走りだそう

三月も年を重ね
雨も止んだ 風は吹いている
君の街へゆこう
誰かの呼ぶ声聞こえる南の方へと
日々の先へゆこう
確かにここから始まる新しい未来へと
足が進むように今日までの日を握りしめて走りだそう
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