sugarcoat

光砕いて遊んでたら1日が終わって
何となく息を吐くだけで消えていく思いが

七色の風吹き抜け その唇を震わせる
灰色電車を降りて これから君に会いに行く
これはいつか見ていた夢の続き

空にガラスでつけた傷に
忘れてた明日を照らすような時が眩しくて
目を細めていたら

七色の風吹き抜け その唇を震わせる
灰色電車を降りて これから君に会いに行く
これはいつか見ていた夢の続き
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