infinite refrain

単純な問題だって 難解な構造だって
取り留めがない 行く先も無い

退屈な情報だって 前向きな後退だって
「意味がない」は無い それ以上もない

儚い日々は 泡のように消えるさまを
揺れる光を ずっと見ていたいけれど

目の前に広がる「今」と「未来」を
もう二度と戻れない「過去」から
今更、目が覚めて 眠れない夜に…

瞬間の後悔だって 状況の変化によって
揺らぐことはない 終わりの無いリフレイン

儚い日々は 泡のように消えるさまを
揺れる光を ずっと見ていたいけれ

目の前に広がる「今」と「未来」を
もう二度と戻れない「過去」から
今更、目が覚めて

眠れない夜に 僕はひとり
眠らない街に 響いているメロディー
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