call

あの雲を僕の背中に
縫い付けて飛べるなら
心から愛する人の
手の中に降ろして欲しい…

果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな?
ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ

君の手を頬にあてたら
悲しみが癒えるから
心から愛する人よ
その腕で抱きしめてくれ…

何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね
でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた

この胸に愛を感じて
あるがまま生きたなら
心から愛する人を
永遠に守れるのかな…

恐怖で声がかれたって
息絶えそうになったって
勇気を呼び起こせるような
自分でいたい…

あの雲を僕の背中に
縫い付けて飛べるなら
心から愛する人の
手の中に降ろして欲しい…

君の手を頬にあてたら
悲しみが癒えるから
心から愛する人よ
その腕で抱きしめてくれ…
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