闇の月をあなたに…

とても夜空は青く透きとおる黒で
Glayにかすむ貴女さえもBlueな気持ちになる

月明かりを背にうけて
もう二度と戻らない
これを最後に送ろう
闇の月をあなたに…

その美しき横顔
淡い光りに包まれ
夜の女神はもう…
月光と交わる

ジュエルのような星達が貴女を迎えに来る頃
貴女は月を見上げながら静かに祈り続ける

もう帰りたくないのよ
太陽のない場所へ
もう帰りたくないのよ
貴男のいない場所へ

その瞳からこぼれる
真珠のような涙
さえも残ることはなく
光りは流星と化す

時を刻む砂時計
砂の音は限り無く
終止符の見当たらない
月と夢の物語り…
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